« Ferit Odman『Nommo』 | トップページ | 自己変革の必要 »

Joel Frahm 『We Used To Dance』

5135tzturl__sl500_aa300_


Joel Frahm 『We Used To Dance』2006年

Joel Frahm (ts)  Kenny  Barron (pf) Rufus Reid (b) Victor  Lewis (ds)

1. Bob's Blues
2. Nad Noord
3. Joanne Julia
4. A Whole New You
5. Spring Can Really Hang You Up the Most
6. Jobimiola
7. My Ideal
8. Song For Abdullah
9. The Dreamer
10. We Used To Dance

前に紹介したヴォーカル、シリル・エイミのバンドで一目(耳?)ぼれしたサックス奏者、ジョエル・フラームのリーダー作。

メンツが文句なしのテッパンですね。バロン、ルーファス・レイド、ヴィクター・ルイス!

もはや中堅どことは言えなくなった彼らをバックに堂々のプレイです。

2006年のスタジオ録音ですが、最近のフラームの音よりフォーカスされたしっかりした音な気がします。

最近は比較的ホエホエ系の音。

それこそマーク・ターナーを彷彿させるような。

この人のアドリブの構成の仕方はとても勉強になります。美しい。

3曲目、8曲目はバロンの曲(かの名曲:Song For Abdullah ですよ!!)

他はほぼフラームのオリジナル。

ってかSong For Abdullah をカルテットで演奏してる音源ってほぼないですよね。これは貴重だ。

スローボッサみたいな感じでやってます。

いい曲すぎて泣ける。

病んでる時にはたまらないですね。

たまんねー。

 

ま、とにかくこの人は当たりです。

基本的にバッピーな曲、フレーズが多いけどコンテンポラリーなこともしまっせ、っていう万能プレイヤー。

なにぶん聞きやすい。

他のCDも期待です。

 

|

« Ferit Odman『Nommo』 | トップページ | 自己変革の必要 »

CD紹介」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1021358/45400020

この記事へのトラックバック一覧です: Joel Frahm 『We Used To Dance』:

« Ferit Odman『Nommo』 | トップページ | 自己変革の必要 »