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2012年4月の2件の記事

Kasper Villaume『117 Ditmas Avenue』

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Kasper Villaume『117 Ditmas Avenue』

Kasper Villaume(pf) Jesper Bodilsen(b) Jeff 'Tain' Watts(ds)

1  Please Enter-Tain    
2  Dansevise      
3  Seven Steps to Heaven      
4  Autumn Nocturne    
5  Conception    
6  Toys      
7  Caravan    
8  I Fall in Love to Easily      
9  Long Ago and Far Away 

昔から大好きなピアニスト、キャスパー・ヴィヨームのトリオ作。

デンマーク出身とか。

いわゆる北欧系のピアニストはなんとなく線が細いというか、がつがつしているイメージはあまりないが、

この人はいい意味でガツガツしている。

今回のアルバム、2004年の録音なんですが、ジェフ・ワッツの参加がアツイですね。

キャスパーのガツガツ感にとてもよく合っている。

3曲目、Seven Steps to Heaven がやはり目玉か。

まさかのBメロの途中で転調。

サイコーやね!

一通りガツガツした間に4曲目、Autumn Nocturneが沁みる。

 

やっぱこう、分かりやすくかっこいいピアニストはいいね。

オヌヌメです。

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Eric Reed 『Pure Imagination』

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Eric Reed 『Pure Imagination』(1998年)

Eric Reed (pf) Reginald Veal (b) Gregory Huthinson (ds)

1. Overture
2. Maria
3. Hello, Young Lovers
4. Pure Imagination
5. 42nd Street
6. Send In The Clowns
7. My Man's Gone Now/Gone, Gone, Gone
8. Nice Work If You Can Get It
9. You'll Never Walk Alone
10. I Got Rhythm
11. Finale ('Last Trip')

エリック・リードのミュージカルスタンダード集。

個人的にミュージカル映画は大好きで色々見てたもんで、お馴染みのナンバーが多かった。

言ってしまえばジャズのスタンダードの半分はミュージカルからきているといっても過言ではないが。

 

それにしても、エリックリードのこのアルバム、ちゃんとその辺を抑えているというか、安心して聞ける。

この人もともとゴスペル系が得意ってのもあるのかもしれない。

ミュージカル音楽の本質をちゃんと残してある。

 

それでもピアノトリオ・ミュージックのクォリティも高い。

いいアルバムですね。

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