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2010年12月の10件の記事

Wallace Roney 『Crunchin'』

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Wallace Roney 『Crunchin'』 1994年スタジオ録音

Wallace Roney (tp) Antonio Hart (as) Geri Allen (pf) Ron Carter (b) Kenny Washington (ds)

1. Woody'n You
2. What's New
3. Angel Eyes
4. Swing Spring
5. Time After Time
6. We See
7. You Stepped Out Of A Dream
8. Misterioso

マイルス・デイヴィス・チルドレンことウォレス・ルーニーのスタジオ録音。

彼はマイルスの遺言により、彼のトランペットを引き継いだという。

もう、相当好きだったんでしょうね。

コスプレみたいな感じか。

ジャズ・メッセンジャーズや、トニー・ウィリアムスのバンドに参加して、晩年のマイルスを支えたとか。

そんな彼のアルバム。

メンツもアツイですね。ロン・カーターの参加はそういった、マイルスの影響もあるんですかね。

ピアノのジェリ・アレンは奥さんだとか。

ちょいちょい名前見ますね。

さらにアントニオ・ハートにケニー・ワシントン。

 

実際聞いてみて驚いたんですが、ペットすげーいい音してるし、何より内容が結構普通のジャズやってるww

何でもできるんだろうな。

今までマイルス・トリビュート的なものしか聞いたことがなかったんですが、こうゆうのも全然アリですね!

個人的にアントニオ・ハートが気持ち悪くてあれですが・・・。

ウォレス・ルーニーはかなりいいですよ。

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Oscar Peterson 『The Oscar Peterson Big 6 At Montreux』

Big Six at the Montreux Jazz Festival 1975 Music Big Six at the Montreux Jazz Festival 1975

アーティスト:Oscar Peterson
販売元:Ojc
発売日:1997/06/24
Amazon.co.jpで詳細を確認する

Oscar Peterson (pf) Milt Jackson (vib) Joe Pass (gt) Toots Thielemans (harmonica) Niels-Henning Orsted Pedersen (b) Louis Bellson (ds)

1. Au Privave
2. Here's That Rainy Day
3. Poor Butterfly
4. Reunion Blues

これまた大御所そろいにそろった感じで。まさにBIG6。

ライブ音源。

ほぼセッションに近い感じですが、さすが!としか言えない、円熟された演奏。

Reunion Blues がかっこよすぎる。

ブルース始まりのブルース終りだが、一切飽きさせないゲキアツがここに。

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Chet Baker 『She Was Too Good To Me』

She Was Too Good to Me Music She Was Too Good to Me

アーティスト:Chet Baker
販売元:Masterworks
発売日:2010/10/05
Amazon.co.jpで詳細を確認する

Chet Baker (tp) Paul Desmond(as)  Bob James (Key)  Ron Carter(b)  Jack DeJohnette(ds) Steve Gadd(ds) Dave Friedman(vib) Hubart Laws(fl)  Romeo Penque(fl cl) George Marge(afl oboe) 他(violin等)

1. Autumn Leaves
2. She Was Too Good To Me
3. Funk In Deep Freeze
4. Tangerine
5. With A Song In My Heart
6. What'll I Do
7. It's You Or No One
8. My Future Just Passed

チェット・ベイカーの1974年のスタジオ録音。

メンツが面白い。

デズモンド先生は割と一緒にやってたみたいですが、フォープレイのボブ・ジェームスや、ロン・カーター、デジョネット、スティーブ・ガッド・・・。

アツイですね。

だいたいスタンダード・ナンバーですが、要所要所お決まりのボーカルが入ったり、オーケストラが入ったりと、いろいろアレンジに精を出した感じです。

それにしてもチェット・ベイカーの柔らかい音はいつ聞いても気持ちいい。

攻撃的なやつも好きですが。

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Pete Jolly 『Yeah!』

Yeah Music Yeah

アーティスト:Pete Jolly
販売元:Vsop Records
発売日:1996/07/16
Amazon.co.jpで詳細を確認する

Pete Jolly (pf) Chuck Berghofer (b) Nick Martinis (ds)

1. Yeah!
2. Variations
3. The Man I Love
4. Ah-Moore
5. Lullaby Of The Leaves
6. Crazeology
7. Dream Dancing
8. The Red Door
9. Ill Wind
10. Never Never Land
11. Wonder Why
12. Diablo's Dance

久々にトリオ。

ピート・ジョリーは買うのは初めて。

なかなか良い。Crazeologyが好きだ。

全体的に、嫌味もなく、でもベタな感じがいい!

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Wayne Shorter Herbie Hancock Duo 『1+1』

1+1 Music 1+1

アーティスト:ウェイン・ショータ ハービー・ハンコック
販売元:ポリドール
発売日:1997/06/20
Amazon.co.jpで詳細を確認する

Wayne Shorter(ts) Herbie Hancock(pf)

1. Meridianne - A Wood Sylph
2. Aung San Suu Kyi
3. Sonrisa
4. Memory Of Enchantment
5. Visitor From Nowhere
6. Joanna's Theme
7. Diana
8. Visitor From Somewhere
9. Manhattan Lorelei
10. Hale Bopp, Hip-Hop

最強のデュオ。

まさに対話ですね。

Aung San Suu Kyi(アウン・サン・スー・チー)という曲がどうしても聞きたくて。

これが最初のレコーディングですかね??

あとは近年の『Footprints Live』でしか見たことがない。

ゲキアツ!って感じのアルバムではないですし、リズミカルなバップバップした感じは一切ないですが、これはこれでスリリングな宇宙感を楽しむのにいいんじゃないでしょうか??

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Freddie Hubbard & Woody Shaw 『Double Take』

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Freddie Hubbard (tp) Woody Shaw (tp) Kenny Garrett (as) Mulgrew Miller (pf) Cecil McBee (b) Carl Allen (ds)

1. Sandu
2. Boperation
3. Lament for Booker
4. Hub-Tones
5. Desert Moonlight
6. Just a Ballad for Woody
7. Lotus Blossom

モダンジャズにおける巨匠トランペッター二人のバトル。

本作は、クリフォード・ブラウン、ファッツ・ナヴァロ、ブッカー・リトル、リー・モーガン、ケニー・ドーハムといった、かつての偉大なトランペッターへのオマージュ的作品である。

1985年の作品(スタジオ録音)であるが、当時まだまだ若手のケニー・ギャレットや新人マルグリュー・ミラーの参加。

それにセシル・マクビー、カール・アレン。

鉄板メンツですね。

そもそもケニー・ギャレットはウディ・ショウ・バンドに属していたことから有名になったとか。ただ、その時の録音はあまり残っていないらしい。

代わりに、ギャレットの初リーダー作では(『Introducing Kenny Garrett』)ウディ・ショウをフューチャーリングしている。

またフレディー・バンドでも活躍していたことから、両者の仲介役という形で参加している。

 

個人的に、フレディーとショウはライバル、というような感じがしていたが、そうでもないのかも・・・。

ジャケットの裏写真はフレディーとショウがバカ笑いしているもの。

思わずニヤリとしてしまう。

 

アルバムの4曲目、6曲目はフレディーの曲。

その他は先述のクリフォード・ブラウン、ファッツ・ナヴァロ、ブッカー・リトル、リー・モーガン、ケニー・ドーハムの言わずと知れた名曲。

 

フレディーのソウルフルなソロとショウの理知的なソロが激しくぶつかる、素晴らしい作品。

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Vincent Herring 『American Experience』

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Tracks 1,2,4,5,6,9

Vincent Herring (as) Dave Douglas (tp) Bruth Barth (pf) James Genus (b) Mark Johnson (ds)

Tracks 3,7,8

Vincent Herring (as) Tex Allen (tp) Clifford Adams (tb) John Hicks (pf) Marcus McLauren (b) Beaver Harris (ds)

1. The Atholete
2. V.H. 1
3. American Experience
4. Almost Like The First
5. Anne's Mood
6. Sweet Georgia Bright
7. You Know My Eyes
8. Metropolis Blues
9. Elation
10. Peace

先日のユニオン大量買いの時に発見。

1990年のスタジオ録音。

それにしても若いww

全体的な内容も、近年のアルバムと比べ、とがっているというか、若々しいパワーで満ち溢れています。

いつ聞いても分かりやすい音してますが、このころはまだYanagisawa991GPではなく、マーク6か7のころじゃないですかね。

マウスピースもNYマイヤーとかのころ?

近年では、ジャンボJAVAかなんかのプロトタイプかなんか使っていたような。

内容に戻りますが、初期のハーリングは結構Kenny Garrettの影響を強く受けていたらしいです。

このアルバムでも、ところどころに見受けられます。

近年では、小難しいことをやる!、というよりかはよりメロディアス指向じゃないかと。

とはいえ、まったく変わらない安心感もありますが。

かなり小気味よいアルバムです!

 

 

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Freddie Hubbard 『Keystone Bop』

Keystone Bop: Friday / Saturday Music Keystone Bop: Friday / Saturday

アーティスト:Freddie Hubbard
販売元:Prestige
発売日:1996/04/16
Amazon.co.jpで詳細を確認する

Freddie Hubbard (tp, flh) Joe Henderson (ts) Bobby Hutcherson (vib) Billy Childs (pf) Larry Klein (b) Steve Houghton (ds)

1. One Of Another Kind
2. 'Round Midnight
3. Red Clay
4. First Light

やっぱりフレディーはかっこいいな。

作曲のセンスがドツボです。

 

メンツもいいですね。ジョーヘンにボビー・ハッチャーソン。

他のサイドメンはあまり知りませんが、何枚か一緒にやっているみたいですね。

好演だと思います。

 

中身は相当濃いですね。

1曲目からOne Of Another Kind !

VSOPのライブ・アンダー・ザ・スカイ二枚目でやってますね。

もちろんフレディーの曲です。One of a Kindが先なのかな?

 

2曲目'Round Midnight はジョー・ヘンのフューチャーリング。

渋い。

 

3曲目Red Clay。

もはやフレディーの代名詞的な曲(異論は認めますww)

全体的にも言えることですが、ボビー・ハッチャーソンのヴィブラフォンが加わることによって、よい意味で、いつもとは曲の仕上がりが違うように感じます。

 

4曲目First Light

この曲も中期フレディーの若干クラブジャズの走りのような曲。

かっこいいー。レッドクレイに近い感じはあります。

http://www.youtube.com/watch?v=r2wPmSPQbJc こんな感じの曲。

アマゾンで見たらあまり評価はよくなかったようですが、これもフレディーらしいアルバムなんじゃないでしょうか。

私は好きです。

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Roy Haynes 『Te Vou!』

Te Vou Music Te Vou

アーティスト:Roy Haynes
販売元:Dreyfus
発売日:1995/02/21
Amazon.co.jpで詳細を確認する

Roy Haynes (ds) Donald Harrison (as)  Pat Metheny (gt) David Kikoski (pf) Christian Mcbride (b)

1. Like This
2. John Mc Kee
3. James
4. If I Could
5. Blues M45
6. Trinkle Tinkle
7. Triognometry
8. Good For The Soul

最高にイカしたジャケットだと思う。

メンツも豪華。

文句無し。

Like This やJames などの曲は『Whereas』というアルバムともかぶっていますね。

Whereasではアルトのみのカルテットでしたが、こちらのアルバムはご覧の通りクインテット。

好みが分かれそうな。

とりあえず、タイコブチ鳴ってますね。

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12月12日(日曜)ライブやります

12月12日(日曜)ライブやります。

場所はいつもの調布GINZで

19時開場の19時半ごろスタートです。

チャージは1500円です。

 

1st 大久保洋樹(as) 溝邊隼巳(b) 箕谷啓太(pf) 山崎龍一(ds)

2nd スズキ(as) 伊地知大輔(b) 相川幸洋(pf) 綱川コータロー(ds)

 

よろしくお願いします~!

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