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Vincent Herring 『Ends And Means』

ENDS AND MEANS Music ENDS AND MEANS

アーティスト:VINCENT HERRING
販売元:HIGH NOTE
発売日:2009/03/07
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Vincent Herring(as,ss) Jeremy Pelt(tp) Danny Grissett(p) Essiet Essiet(b) Joris Dudli(ds)

1. Ends And Means
2. Tom Tom
3. The Song Is Ended
4. Stable Mates
5. Norwegian Wood
6. Wingspan
7. Thoughts
8. Caravan

9月の頭にKSI先生のコネで見に行きます、我が心の師匠、Vincent HerringのHigh Note4作目。

よくハーリングとカタカナで書いたり読んだりしますが、ヘリングの方が近いのかな?

 

本作、まずメンツが素晴らしい。

Danny Grissett(p) Essiet Essiet(b) Joris Dudli(ds)のバックは最近よく一緒にやってますね。ピアノがAnthony Wonseyになることが多い気もしますが。

Anthony WonseyとJoris Dudliはハーリングと一緒にEarth Jazz Agentsというバンドやってます。

とにかく気心知れた仲ってやつっぽいですwww

それにNY若手トップレベルと噂されているJeremy Pelt(tp)が加わった強力布陣。ラピッドストーム的なw

スイマセン、まだロマサガ引きずってます・・・。

 

さて中身ですが、昔に比べてハーリング先生もやることが新しめになってきているのかなぁ?

比較的ファンキーでポップな(笑)曲が耳に残ります。

 

1曲目 Ends And Means 

アルバムタイトルにもなっています、ステキリフで始まるこれまたいい曲。

ポップ!

すげーポップ!

展開がたまらないです。

ハーリングもこうゆう曲やるようになったんですね。しみじみ。

 

2曲目 Tom Tom

何回かやらさせてもらいました。ファンキーな8ビートの曲。ABC構成なんですよね。半音転調するし。

ポップ!

すげーポップ!

ゲキアツです。

ハーリングもこうゆ(ry

 

4曲目 Stable Mates

あのベニー・ゴルソンの名曲。

8ビートでオサレナ感じ。

ポップ・・・・・。

どうした、ハーリング!?

キャノンボール路線じゃなかったの!?

まぁとりわけキャノンボールっポイ人だったかというと別にそうでもないんですけどね(笑)

6曲目 Norwegian Wood  

この曲はけっこうやってる人いますね。ワルツ!

ハービーのNew Standardとかに入ってなかったっけ??

いい曲です。

 

8曲目 Caravan

エリントンの超が付くほど有名曲。

Aメロが8ビートでBメロが4ビート。割と普通にやってて安心。なんかのレビューで大絶賛されてましたけど(Jazz Lifeだっけな?)いや、ホントフツウダヨ??

総評としてかなりいい出来のアルバムです。

その前のMr.Wizardが結構不調で心配されてましたが、見事リベンジですね。

例の9月のヤツは小林陽一さんとEssiet Essiet、他らしいんでかなり期待してます。

Youtubeにそのメンツ(多分)でやってるのがありました。↓

Hank MobleyのThis I Dig Of You。これもハーリングの十八番です。

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