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Wayne Shorter 『Live at MONTREUX 1996』

ライヴ・アット・モントルー 1996&1991/92 [DVD] DVD ライヴ・アット・モントルー 1996&1991/92 [DVD]

販売元:ヤマハ・アトス・ミュージック・アンド・ビジュアルズ
発売日:2009/03/18
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<1996年>
Wayne Shorter(sax)、James Beard(key)、David Gilmore(g)、Alphonso Johnson(b)、Rodney Holmes(ds)

  1. On The Milky Way Express
  2. At The Fair
  3. Over Shadow Hill Way
  4. Children Of The Night
  5. Endangered Species

<1991年>
Wayne Shorter(sax)、Herbie Hancock(key)、Stanley Clarke(b)、Omar Hakim(ds)

  1. Footprints
  2. On The Milky Way Express


<1992年>
Wayne Shorter(sax)、Herbie Hancock(key)、Ron Carter(b)、Tony Williams(ds)、Wallace Roney(tp)

  1. Pinocchio
  2. Pee Wee - Theme

ウェイン・ショーターのライブDVDです。

本編が1996年のモントリューでのライブ、1991年、1992年のライブはボーナストラックです。

まずは本編。

これはアコースティックな感じではなく、フュージョンをも通ってきたショーターの音楽という感じです。コンテンポラリー的でもありますね。

Over Shadow Hill Way という曲が好きなんで買いましたが、初演のフュージョン的な演奏を思い出します。

David Gilmore(g)の気合がすごい。

ギターひずみすぎ。チョーキングしまくり。

んなもん、楽しいに決まってるじゃない。

Alphonso Johnson(b)もウマイですね。

全部音を埋めてしまわない、エレベっぽさが凄く出てるかと。

ショーター=変な気持ち悪いジャズというイメージを持ってる方は、一度見てみても損はしないかと。

 

1991年のハービー、スタンリー・クラーク、オマー・ハキムとのバンドではフットプリンツやってますね。

スタンリー・クラークがやりずらそうにしてますね。

オマーと合わないのかな?

1曲目はウッベで、2曲目はエレベに持ち替えてます。

2曲目でハービーが肩掛けキーボードに持ち替えてお祭りになったり(笑)

 

1992年は黄金クインテットですね。

フレディーではなくウォレス・ルーニーですが。

トニー・ウィリアムスってパーソネルには書いてあるんですが、あんな顔だっけ??

とても気持ち悪くなってたり・・・・。

プレイではバスドラドコドコってゆう感じでトニーっぽいんですが。

PinocchioもPee Wee - Themeもマイルスのレパートリーからだったと思いますが、 モードの緊張感がとてもよいですね。

ハービーはピアノで遊んでますね。すごい。おもちゃじゃないんだから・・・・。

余談ですが、1991年も1992年もクインシー・ジョーンズが司会みたいなことしてます。

 

やっぱショーターかっこいい。いわゆる洗練された音楽ではないですが、創造性であふれかえってる。

 

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コメント

アルフォンソジョンソン時代のウェザーリポートは正直ジャコパス時代よりも聞きやすいという事実w

投稿: hige | 2009年3月23日 (月) 13時59分

そうなんだ(笑)
もっとやばい曲とかやってたんでしたっけ?
ジャコができなかった系の・・・・。

投稿: shu | 2009年3月23日 (月) 14時27分

はじめまして。
Wayne Shorterでググっていたところ、ここにたどり着きました。
このDVDは私も入手しましたが良いですね。
1996年のバンドは私は東京のBLUENOTEで聴きましたが、もちろん良かったです。ちなみにWayneがギタリストをメンバーに加えるのは極めて珍しいことです。
1991年のバンドも当時、東京で生の演奏を聴きました。オマーはご存じの通り良いドラマーですしね。この年の LIVE UNDER THE SKY にも出演していました。その時のCantalope Island は日テレでも放送されていました。
1992年のバンドはメンバー的にはほとんどVSOPですが、この時、彼らは決してVSOPとは名乗らなかったのです。それはマイルス追悼の意味をこめたバンドだったからであり、名称も Miles Davis Tribute Band でした。ドラムはもちろんトニーです。トニー以外にあんな演奏は誰もできないです。Pinocchio開始前のイントロとしてWayneがディズニー・メロディーを引用して演奏しているのが彼らしいユーモアだと思いました。
MCのクインシー・ジョーンズは、マイルスが最後にモントルーに出演した時にも同じステージに立っていました。そのステージのプロデュース的な立場であり、オーケストラの指揮もしていました。
私はWayneの音楽こそが洗練された音楽だと思いますし、彼ほどアドリブ精神に富んだジャズ演奏家はなかなかいない、と考えています。
それでは。
お邪魔しました。

投稿: 公園橋 | 2009年8月 8日 (土) 12時29分

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